unityの講義に行ってきた件について

はい。妖精です。

ワイさん「ゆるゲゲ」ばっかりやってるオッサンだと

思われてるんじゃねーかな？と思ってますが、ええ、

だいたい正解でございますｗ

ああ、ちゃんとアフィカスとゲームプログラミング、

専業主夫に子育てやってますよｗ。あ、アルバイト忘れてましたかｗ

ってことで始まりますｗ

まずワイ。ゲームプログラマーからＳＥ、疲れて退職ｗ

何だか分からないけど進学で上京してゲーム会社に入社してましたｗ

当時は…。まだＩＴバブルかな？excel出来ると（出来なくてもｗ）ＩＴ業界に

入社できた恐ろしい時代ですｗ。仕事がないのに雇われるというのも

ザラにありましたね、企業が投資しまくるけど「何を作るの？」が定まっておりませんｗ

で、しばらくゲーム作ってました。単なるデバッグから始まり

色んなプロジェクトへ出向いてはデバッグ、あとプチプログラミング。。

ゲームに関わるプログラミング以外の仕事も多くやってきました。

で、やっとコーディングらしいコーディングをやらせてもらえるように

なったんだけど、会社の経営が怪しくなってきたのもあるけど、元々

怪しい会社だったので退職ｗ

給料が高いＳＥになり１０年以上やってきて疲れて退職してきました。

ＳＥんときもプログラミングは大小やりましたね。

ブランクはあるけど作る自信があって調べてたらunityっての見付けたｗ

画像引用元：https://unity3d.com/jp

unity3d.com

で、ＳＥを退職して専業主夫アフィリエイターを始めました。もう何年、経過したのかな？

タバコ代くらいは稼いでますが、伸びるジャンルもあれば

ググるに干されるジャンルもあり、伸び悩む…。

で、子供も大きくなって金が掛かるようになり…。

「あ、ゲーム作ってアフィリエイトしよー」

と思い立ちましたｗ。で、調べたらunityってのを見付けました。

ググるが誘導したのもあるけど、まー、ゲームプログラミングしてる方々の

サイトを見る限りは「使いやすい」「スマホ対応している」ということで

とりあえず触り始めてます。少し設計もプログラムもスマホで用意できるようになりましたｗ

ビックリするほど作りやすくなってるｗ。アセット（プログラムやリソース）買うというのも斬新ｗ

ゲームプログラミングって、一通り出来るようになったら、色んな言語に

対応できるようになるんだが、相変わらず「プログラミング以外」に悩まされる

シーンがありますｗ

３Ｄの知識もあるし、ツール特有の癖とか、まぁ、そんなところｗ

で、unityを触ったんだが、とにかくビックリするほど作りやすくなってるｗ

環境セットアップもデバッグも、リソースとプログラムのアタッチとかも。

久しぶりに作業しながら「俺さん大丈夫かなぁ～」と思いながら、ええ、

瞬く間に絵を動かせるし、カメラも動かせるし、音も鳴らせるｗ

時代は変わりましたねｗ。それにアセットという形でプログラムやリソースを

購入できて、アフィリエイトもやれるってｗ。

断言します。ゲーム作りに必要なのは、プログラミングのスキル以上に「企画」や

「アルゴリズム」つまり人間が頭を悩ませて創造する事になった。だってオッサンが

久しぶりにやって作れるんだぜｗ？すげぇ事だわｗ

おー、近くでunity講義なるものやってる！行ってみた！

で、色々とアンテナを張ってたんですが、そしたらunityの講義なるものが

開かれるということで、ええ、顔を出してみましたｗ

• とりあえず色んな人がいたし、色々と会話ができましたっ！

会場スタッフと参加者なんですが、まぁ、都会人が多かったですね！

都から下ってきたワイさんとしては懐かしい空気がありましたｗ

とりあえず色んな方面からの参加しているみたいで、ええ、分かりやすく言えば…

「料理教室にきたら包丁職人と食材営業の方々、あと人妻（）と語り合ってた」

みたいな状態でしたｗ

• 真面目。真剣に向き合ってくれるスタッフに驚いたｗ

で、会場関係者の方々。

とにかく紳士的でノリがよく真面目だったね。

田舎あるあるの見栄えだけ立派で、話しかけたら中身が空っぽってサラリーマンの

真逆みたいな方々ばかりだった。嬉しくなっちゃったワイさんｗ。懐かしい空気だったな…。

この人は天才だっ！って感じる一面もあったな…。すげぇ人材を抱えてますねｗ

• 講義は分かりやすいし、自分のunityへの思いや方向性を語ってくれた！

天才あるあるな感じだったんですが、会話してて「分かりやすい」のと

unityへの思いみたいなのをしっかり持ってて語ってくれるんだよねｗ

講義にきてる連中ってunityのスキルを上げたい気持ちもあるだろうけど

そんな講義だけで簡単にスキルが上がる訳じゃない。

unity使いが講義に出るのは、会社の態度や方向性、取り組む姿勢とか

今後のビジョンとかを知りたいんだよね結局。そこをしっかり抑えてくれた講義ですた！

 

講義から帰宅して感じた事。～使い続けてよいツールという安心感～

ワイがどれくらいゲームプログラミングを続けるか定かじゃないんだけど

モノ作りやってる方々だったら共感できると思うんだけど、そのツールが

「いつまで使い続けることができるか？」って件。

これはunityは絶対に大丈夫だと思う。ツールが有料だからって意味だけじゃない。

ツールそのものの使いやすさも大きいけど、会社の姿勢とか、儲けのの出し方、

技術、人材への投資とか、色んな面で「これなら大丈夫だわ」という安心感を

ツールじゃなく人から感じたからです。

ワイさんＳＥやってるときも幾つか講義を受けてきたんだが

安心感が得られないと、そこから疑心暗鬼になってしまって

会社への報告書とかもネガティブだし、自然とディスるように

なってましたしｗ。

つーわけで、元ゲームプログラマーのワイさん、unityを使い続けることに決めました。

プログラミングに興味がある方にもオススメしておきたいと思います。以上！

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