健康アップデートで死んだコンテンツを何とか再利用する方法?!
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はい、妖精です。
もうね、健康アップデート。グーグルさんの無慈悲な手動アップデートの一つだと思いますが、まぁ、インターネッツがキレイになったと感じませんねw。少なくとも患者のリアルな闘病ブログなどは上位掲載してもいいと思うんだけれども、相変わらず病院、公共のマニュアル、製薬会社のページしかヒットしないので面白くないですねw
ということで、グチグチ言っても仕方がないので、ええ、どうにか死んだ健康コンテンツを復活させる方法ってのを考えましたw。ほぼグーグルを回避する手法が中心でっす(笑)
ちょっと危ない?定かじゃないかもしれんが法人経由でw
これw。別記事にも書いたんだけれども、とりあえずドメインレベルで掲載順位を修正されていると思うので頑張って法人ドメインにコンテンツを移す、そのためには会社を設立してしまうという手法w
効果のほどは定かじゃないですw。が、世間的に見ても個人より法人のが信用ありますからねw。ま、ろくでもない法人も山ほどありますが、co.jpであるのは大きいハズですw
とりあえずですね、医者も看護師も薬剤師も「個人」なんですよね、で、一律、健康アップデートの影響を受けている訳です。ってことで、ええ、前までウン十万円も稼いでいたサイト、そのまま閉鎖してしまうのはモッタイナイので、やってみる価値はあるかも!?
全力でSNSするw
まぁコンテンツの内容とSNSがマッチしているか謎だけれども、今はグーグルで深く調べても飽きちゃうユーザーってのも多いらしいので、ええ、全力でSNSに健康情報を流しておくのが良いかもしれません。
ただ、アドセンスは自サイトに誘導しないと稼げませんので、ええ、SNSに全ての情報を流すんじゃなくて、ちゃんと「続きはコチラ」の仕組みを作るべきかと思います。もちろんアドセンスじゃなくて、他ASPであればSNSアカウントそのもので広告を出せる場合があるので、その手法でも構わないかと思われます。
とりあえずツイッター、Facebook、LINEに自動的にコンテンツを連動する仕組みを構築、地道にアクセスを集めるのが良いかと思われます。ちょっとインスタに詳しくないんだけど、サイト情報を流せるアプリや、WPプラグインとか探せばあるかもしれませんね。
日本語以外で!!多国語でコンテンツをアップするんですw
はい、健康アップデートは、どうやら日本独自の手動アップデートらしいので、じゃー、英語とか韓国語に翻訳して、別ドメインでサイトを立ち上げなおして、ええ、そこに載せればオッケーだと思われます。
注意点は、ドメインに「jp」があるのはNGですねw。多分。マルチリンガル対応のhtmlだとセーフだと思うけど…。あとサチコかアドセンスにターゲットの国ってのがあると思われるので、そこの設定に注意が必要かもしれません。
とりあえずレンタルしてるサーバーに、新しく取得した「.com」のドメインを載せる。んで、コンテンツを多国語に翻訳してアップ、サチコにも載せればOKかと思われます。コストがドメイン料金程度なので意外と簡単に収入が戻ってくれるかもしれませんね。
動画でサイト内容を流すっ!!
これw。ちょっと手法としては微妙(ヤッキ法的に)かもしれませんが、ええ、良質の文字コンテンツを作っていたのであれば動画にしても全く問題ないかと思います。できれば文字をダラダラ流すんじゃなくて、パワーポイントで作るような「プレゼン動画」にアレンジすると良いかもしれません。2chマトメで失敗した連中がやった手法ですかねw。今のユーチューブは、手術動画なども載せてますし、全く問題ないと思われます。
さらに動画の場合は…。タイトルに多国語を入れれますよね?ユーチューブのSEOに詳しくないんですが有名ユーチューバーのタイトル付け、タグ付け、サムネイルの雰囲気などは真似るべきかと思います。まぁ医療情報なので、驚いた顔とかを大きく載せるのは違うと思いますけどねw
最後に…。
とりあえずですね、ええ、メディアが名指しして健康アップデートはWELQが引き金を引いたと言ってるんですが、俺もそう思うし、まだ何も解決してないと思うんだけどねw。俺に情報が届いてないだけというか、DeNAさんももっと情報発信しないとさ…。
さて、医療情報なんですが、薬機法(ヤッキ法)があるのでご注意くださいね。まぁ違反したらアフィリエイトの場合は掲載を取りやめるだけの対処になると思いますが、現物側だと逮捕事例もありますからね。。ここ最近は動画側の薬事情報が怪しいと思われるので、ご留意くださいませ。
ということで終わります!!
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