ライバルサイト？アクセスが下がったサイトを見抜く方法ｗｗ
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はいーっす！妖精です！
んなななぁぁぁぁぁああああ！！！って感じで、ええ、2017/11/5のグーグル変動で大人サイトのアクセスが死んだんですが、なかなか直ってくれませんｗ。助けてｗ。
はっきり言って、別に悪い事してないのに掲載順位を下げるのには理解に苦しむｗ。ＷＰ使ってコンテンツを３０００文字前後で紹介しているだけのサイト。そんなサイトを一生懸命に順位が１０位だったのが５０位に～３０位に～って単に迷惑なだけだよねｗ。
Ｇさんの酷い扱いに、ええ、世界的にジワジワとグーグル離れが起きているらしい。何か分かるｗ。ビジネスは常に変化しないと勝てないと言われておりますが、まー、掲載順位は「変わらない馴染み」が好まれる事が多いと思うんだよね、俺さん。つうか帰宅してハァハァしながら検索して、ええ、普段通りが欲しいんですよｗ。とりあえず違法サイトをバッサリやってから、ええ、グーグルは検索アルゴリズムを変更すべきだと思うんだｗ。いやマジでｗ。ググレカスが「ググってもカス」から脱却できんぞｗ
ということで、ええ、アクセスが下がったサイトを見抜く方法っていう謎記事を書いておきたいと思いますｗ
まず単純にシュミレーションＷＥＢを使うｗ
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はい、とりあえずココで色々と分かりますネｗ。アクセス数、リンク元、先、ＲＳＳやＳＮＳ、検索連動型広告の有無など。色々と凄過ぎるサービスが掲載されている訳だが、あくまで「参考値」として扱うべきかと思います。つうのは俺さんの手持ちサイトの状態を計測したら、まー、かなりズレてたｗ。ＰＶは倍とか、狙っているキーワードも「そんなの知らないおｗ？」ってのも多いｗ。さらにＳＮＳ連動も２カ月くらい前に開始しても未反映だった。。無料なので多くは望まないでくださいね！
ってことで、あくまで参考値。強いていえばＷＥＢサイトの「勢い」が無料で見れますよ！くらいのスタンスが妥当かと感じております。半年前にブログ更新が停止してしまったとかは、ちゃんと分かるｗ。２０１７年の夏にユーザーの期待を大きく裏切ったスマホゲーがあるんだが、その攻略サイトは、夏をピークにＰＶ下がりまくってますｗ。なので勢いは分かるｗ
更新頻度の変化、ＲＳＳ先でバレるアクセス数ｗｗ
まぁライバルサイトだったらブクマ入れて日々確認しているかと思われますが、そうすると徐々に運営方法が分かってくるかと思いますｗ。ＲＳＳの更新頻度に始まり、サイトの更新頻度そのものも分かります。広告やデザインも、ああ、こんな感じで変えてくるのね！っていうのも普段から確認していれば、徐々に徐々に感覚的に掴めてくるものです。
で、ＷＥＢサイトの評価が下がりアクセスがダウンしますｗ。そうなると…。まれにＲＳＳ先でアクセスカウンターを掲載しているサイトがあるかと思いますが、そちらでアクセスが大幅にダウンしたってのが分かりますｗ。アクセスカウンターは、まぁ、昔からありますが、要するに「煽り」とか「このサイトのアクセス数って凄いんだよ！」っていう意思表示の現れです。でも、意外とアクセス数がショボくて、アクセス数は載せてるけど「アクセス数をカウントしている期間」が不明だったりしますよねｗ。
期間は不明とはいえ、先週は５８０００だったのが今週は４００００、翌週は３２０００と徐々に徐々に下がる訳でして、そういう「数値」ってのが徐々に掴めてくると思いますｗ。
更新内容が「いかにもアクセスアップ」狙いに傾くｗｗｗ
いわゆる「焦り」から更新頻度が上がったりしますｗ。多くの掲載順位ダウンは、原因が不明なんですね…。なので色々と試行錯誤するけどとりあえず「手を動かさないと怖い」という恐怖から、一気に更新回数が増えたりしますｗ。当然ながら中身の質は落ちますから、あまり意味がないように感じている妖精オッサンな俺ですｗ
さらに同時に「煽りタイトル」も入れてきますｗ。煽りタイトルとは「記事のタイトルでナニが言いたいか分かるけど、中身を読んでみないと分からない」ってヤツですｗ。
例えば…
- お酢を使えば錆びが取れます
っていうタイトルで、記事の中身もソレを詳しく書いてある。でもタイトルを変えて「中身を見ないと分からない」ようにしますｗ。
- 家庭にある「ある調味料」を使ったら錆びが取れまくって驚いた！！その調味料とは！？
とかねｗ。
ＳＥＯ的にキーワードを狙っていないように感じますが、それを記事の序盤に書いておく。そうするとグーグルさんの方で、ちゃんと検索ヒットとして取り扱ってくれる（ディスクリプション）場合があるので、テクニックの１つだと言えますが…。まぁ、普通は避けるべきなんだよね。サイトが分かりにくくなるからですｗ
急に姉妹サイト、急にＳＮＳ、急にアプリ、急に動画ｗｗｗｗ
いわゆる「リンク先」がグーグルの評価を下げないように自作する方法ですよね、分かりますｗ。確かに相互リンクされればグーグルからの評価は上がる。基本的なＳＥＯでも語られている事なんだけれども、自作自演しちゃうとペナルティーを受ける場合がありますｗ
だから、自力でやる。有料リンクを買わずに、自分で運営しているサイトに、新しく自分で作成したサイトのリンクを貼るｗ。さらにＳＮＳも気軽に始められる割には自サイトにリンクを貼れますからね。まぁＳＮＳからのリンクは評価しないとかいうニュースも見たような気がしますがｗ。まぁ評価アップが目的じゃなくて、ＳＮＳからのアクセス流入が目的だろうから、別に問題ない訳です。
で、同じノリで、急にアプリを作ったりしますｗ。アプリを起動すると自サイトが開くだけのアプリｗｗ。ちょっと勉強すれば出来ちゃう方法ですねｗ。さらに動画もｗ。動画そのものを見てい欲しいんじゃなくて、ユーチューブからのリンクが欲しいんですよｗ。そもそもリーチサイトなのに自分で動画を作成する、んで、そこにアップして自サイトにリンクを貼るｗ。…。迷子になりそうだよね、うんｗ。
順位変動が激しい日々だが慌てない。自分のサイトは「何が目的」で閲覧されているか？を再確認しよう！
という訳で、2017/11現在、ほんとに今年の検索順位変動は激しい訳でして、大中小サイト様々が「逝ってしまった」とうことで大荒れでございますｗ。俺さんも大人サイトのメインが死んだままですよ。。
とにかく物販系は上位を取らないと本当にガクッと売上が下がるんですよね。それは検索結果の上位で物販需要が消化されるからです。わざわざ５０位のサイトで買物しません。。ほとんど１ページ目の７位前後で消化されるそうですｗ。
んで、グーグルさんもそれを知っている訳ですから、当然ながら「検索連動型広告」を２行から３行に増やす訳ですよｗ。７位前後でウロウロしていたサイトが、今までは１ページの「ケツ」を張っていたのに、いきなり２ページ目の「アタマ」を張る。。これだけでおそらくアマゾンなどの物販は、簡単に半分になってしまいますｗ
という訳でして…。日々の順位変動に煽られず…。今一度、ドッシリを構えませんかね？ぶっちゃけ慌てて騒いで何か施策したところで、それがグーグルに認識されるまでには時間が掛かる。さらにソレが正しい保証もない。下手すりゃ、さらに順位を下げる事だってある。
だったら、自分のサイトは…。何が目的で閲覧されているのか、再確認してもいいんじゃないかしら？落ち付きませんか？勝手に直すべきポイントが見えてきたりしませんか？それが見えてきたら、きっと大手の真似ばっかりする必要もない、ペナに怯える事もない、グレーな手法なんざ全く必要なくなる訳です。ってことで終わります。
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